※効果には個人差があります。
胃ガンで手術をしたこともあり、自分の事業に健康的なメニューを取り入れられたらいいな、と思っていました。
親の代からの店で、もともとは、ラーメンやかつ丼などのメニューでやっていたけど、時代も変わり、何か新しいものを取り入れないといけないんじゃないかと感じていました。
マクロビを学び、週1回、マクロビランチの日を導入。
最初はうまく作れないこともあったけど、美菜子さんからアドバイスをいただきながら続けるうちに、徐々に認知が広まり、常連さんもできるようになりました。
高齢化の進む地域ながら、若い女性層の来店が増え、新しいお仕事のご縁ができましたし、コロナ渦では、飲食店の閉店が相次ぐ中、営業を維持することができました。
何より、自分がマクロビ料理を作るのが楽しくて、やりがいも感じ、健康にも美にも役立っていることが嬉しい。
マクロビを取り入れて本当によかったし、これからもっと、沢山の人に知ってもらいたいと思っているので、これからも、試行錯誤しながら新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。
夫が糖尿系の病気になり、それを治すために食のことに詳しくなり、わたしにもいろいろ話してくれるようになりました。
聞いているうちに、自分でも健康的な自然食を作れるようになれるといいな、と、探した時に、たまたまタイミングよく美菜子先生の単発講座に参加でき、即、受講を決めました。
今まで知らなかったこと、使ったこともなかった食材、学ぶことが新鮮で、楽しくて、夢中で学びました。
家で作る料理にも、自然にマクロビを取り入れるようになり、子どもたちの食への意識がとても変わり、自分で自分に合うもの、合わないものを、判断できるようになりました。
年に何回か、仕事で食事会の調理担当を任されていて、そこで、学んだマクロビ料理を出すと、とても評判がよく、喜ばれました。みんな、普段食べたことのない料理、新しい食材、新しい体験を求めていて、それがマクロビ料理にはあるんだと思います。
学ぶうちに、いつかマクロビの仕事で起業する、という夢ができ、マクロビスイーツの講座も受講。
美菜子先生の出張マクロビカフェのお手伝いや、副業でのスイーツ販売など、経験を積み、3年前に退職し、夢を実現しました。
ありがたいことに、あちこちから声をかけていただき、この3年間、無借金での営業、毎年売上と収益を増加させることができています。
以前マクロビに興味があり、本を読んだり情報を集めたりするなかで、ストイックな印象が苦手で、心が離れていました。
美菜子さんのメルマガ等で紹介してるマクロビは楽しそうで、人生観まで健康になりそうと感じた。食に限らず健康や考え方、生活への活かし方など聞いて、自分のことや家族のことが、あー!だからか~と、腑に落ちることがいっぱいありました。目から鱗?みたいな気付きがいっぱい!
家族や自分への理解が深まり、イライラすることが減りました。
しかし、調和について学んでいるのに、調和できてなかったらしく、身体を壊して全てにストップがかかり、休むしかない状態になって、美菜子さんに言われていた、「頭で考えたことではなく、身体で感じながら、その声を無視しない」ということの大切さが、身をもって分かり、退院してからは、一切の無理を手放しました。
わたしの内面が変わったことで、今まで家事を一切しなかった旦那が、いろいろ気を使ってくれながら、家事を手伝ってくれるようになりました。
今まで、使えないヤツ、としか思えなかった旦那が、わたしの一生大切にしたい人リストに入り、これからの人生が、ますます楽しくなりそうです。
もともと栄養士として働いていましたが、本当に身体にいい食事とは?と考えた時、栄養学で学んだことだけではない何かがあるのではないか?と感じるようになりました。
先生のところでは、食べることだけではなく、心のあり方や、意識のことも学ぶことができました。
受講前の自分と明らかに変化したのが分かります。考え方やもののとらえかたがすごくすごく前向きになったと思います!本来の自分の思考を手に入れたというか。そして生きやすくなりました。
小麦アレルギーがあり、食を見直さなくては。と思っていたけれど、めんどくさいことや制限の多いことは嫌だし無理だな、と思っていました。
でも、美菜子さんが教えてくれる宇宙の秩序や、その応用の料理はとても楽しく、料理はあまり好きではない方でしたが、習った切り方で野菜を切るようになり、繰り返し作るお気に入りのレシピもできました。この変化には自分でも驚きです。
美菜子さんが教えてくれた考え方で1番好きなのが「ジャッジしないこと」。家族と喧嘩した時は自分が正しいとしか思ってませんでしたが、この部分を深く学んだことでジャッジすることが減りました。
人生とか自分とは?みたいな悩みを抱えてる方々におすすめしたい。
美菜子先生の自分軸がすごい、ブレブレな私も美菜子先生のようになれるかもしれない。と思い、受講しました。
先生にお会いできて、本当の自分に会えた気がします。自分のしたいことができるようになったり、会いたい人に会えるようになりました。
自分に蓋をして生きてきたことや、更に、「成功してない自分は、自分の考えを出したらいけない」と勝手に思い込んでいることに氣づき、バカみたいだな、と思い、行動を起こすことができました。
人生を自分でクリエイトするって、まさにこれだな。美菜子先生が教えて下さったお陰だな。と感じております。
こんにちは。内山美菜子です。
改めまして、このページをご覧いただき、ありがとうございます。
もしかしたらあなたは今、自分の仕事や人生に、
本質的で新しいことを、取り入れたい、そんな風に感じているのではありませんか。
そして、それは人をつくるベースである「食」にあるのではないか?
そんな風に感じているのかもしれません。
そんなあなたはこれまで、
マクロビオティックについても、自分で調べたり、
我流で取り組んだり、ネットで学んでみたことがあるかもしれません。
でも、
・なんとなくは理解できても、人に説明できるまでには至らない。
・これでいいのかな?という疑問がつきまとい、自信が持てないまま。
・自分の場合はどうなんだろう?というモヤモヤが解消できない。
・学んだとおりにできなくて、そんな自分はダメだなと思ってしまう。
そんな状態になっていませんか?
実際に経験してきた人に、「こんな時はどうしたらいい?って、聞けたらいいなあ。」
そう思っていませんか?
食というのは、なぜか「自分でできる。」と思いがちな分野。
だけど、本やネットを見て実際にやってみても、
あんまりうまくいかないのはなぜなのでしょう?
実はわたしも、
自分の乳腺炎を改善するために食事を変え、本を見ながらマクロビを取り入れたとき、
料理として作ることはできるけど、
自分のやり方で合ってるのか自信がない。
もっとよくすることができそうなんだけど、どこを変えたらいいのか分からない。
そんな状態に陥りました。
自信がないので、人に伝えるときもうまく伝わらない。
結果、誤解されたり、「変なこと始めちゃった人」のように見られてしまい、
モヤモヤが募りました。
そんな状態を打破すべく、思い切ってマクロビスクールへ通い始めたら、
わたしの作る料理はみるみる美味しくなり、
なぜ、この切り方なのか、なぜここで塩を振るのか、
といった細かいところから、
調理のひとつひとつの過程に込められた意味や、
マクロビの理論まで、「なるほどー!!!」という感動と共に理解でき、
応用もできるようになって、不安がなくなりました。
実は、今のあなたの食というのは、生まれてから今日まで、
毎日繰り返されてきた、家庭での食に対する認識の積み重ね。
マニュアルを見なくても歯磨きができるのと同じように、
無意識領域にあるものです。
そこへ新たな方法を取り入れたとしても、今までの食の常識を自分ひとりでは
なかなか超えることができず、
結果、新しい方法の本質がなかなかつかめず、応用がきかない状態になってしまうのです。
とはいえ、マクロビを学ぶためにスクールに通うって、
なかなか大変!
わたしの住んでいる地元には、マクロビ実践者から学べる教室はなく、
当時はオンライン教室もなかったので、
月に1回、まだ1歳半の息子を預けて、泊りで東京へ学びに行くしかありませんでした。
東京に着いたとたん、息子が熱を出した、なんていう連絡がきたり、
交通費や宿泊費もかかる。
そんな状況の中、師範科を卒業するまで2年半ほど通いました。
対面でのレッスンは、たしかに臨場感があり、その場でしか学べないことも
多々ありますが、もし、今の時代にわたしがマクロビを学ぶなら、
マクロビ理論も料理法もしっかり学べ、個別に相談できる体制のある
経験豊富な先生のオンラインレッスンを選びます。
なぜなら、学ぶことも大事ですし楽しいのですが、
家族との時間や、自分の生活も大切。
仕事に取り入れる、という目標があるならなおさら、残せる資金は残しておきたいですし、
時間も有効に使いたいからです。
わたしは公務員を辞めて、何の経営知識もない状態でマクロビ起業をしました。
当時、マクロビで給食を作っている人はもちろん、
マクロビを仕事に取り入れている人は周りにほぼいませんでした。
東京のスクールを卒業した後は先生に個別に連絡を取ることはできず、
相談したくても誰にも相談できない。
なにもかも手探りで進めるしかなく、
今なら笑い話にできるけど、私生活でも仕事でも、本当に数々の苦労や失敗をしました。
そんなわたしの経験からの学びを詰め込んで、
オンライン講座にしたのが「マクロビバカ養成講座」です。
マクロビを仕事にして15年目になりますが、何度聞いたか分からない、
「マクロビは敷居が高い」という言葉。
・手間がかかりそう
・お金がかかりそう
・決まりごとが多くて難しそう
ということなのだと思いますが、
実はわたし、超がつくほどのめんどくさがり屋。料理は好きですが、手の込んだ料理、
細かい作業が多い料理、食材がたくさん必要な料理は、避けたいタイプです。
そんなわたしが20年以上も実践することができたのは、
実はマクロビって「シンプル」だからです。
そして、食材ひとつひとつを見ると、「高いなあ・・・」と感じるかもしれませんが、
旬の地元でとれる作物って、実はお財布に優しい。
そして、なるべく丸ごと使う調理は食材をムダにせず、栄養価も高い。
あれこれ調味料を揃えなくても料理ができるし、
乾物など保存がきく食材はまとめ買いができて便利。
特に節約をしなくても、月の食費が2万円減った、という受講生さんもいましたし、
お医者さんにかかる回数が劇的に減った、という方も。
生活トータルでみると、そんなにお金がかかりません。
そして、
マクロビの選択基準で食材や生活グッズを選ぶことは、
地元の生産者さんや、環境を守ることにもつながります。
自分だけが豊かで便利に生きられればいい。
そういう考えとは対極にある暮らし方が、マクロビにはあります。
きっと、マクロビに興味を持つ方は、自分の健康だけではなく、
環境や自然と調和した穏やかな暮らし、そういったことを実現したい、
という思いもあるのではないでしょうか?
マクロビバカ養成講座では、料理の方法や理論だけではなく、
そんな暮らし方についても、お伝えしています。
ところで、「マクロビは敷居が高い」とよく言われる、ということは、
「マクロビは人気がない」とイコールということではありません。
「自分では作れないけど、誰かが作ってくれるなら食べたい。」
「家族がいるから、なかなか実践できないけど、本当はやってみたい。」
そういう声をたくさん聞いてきました。
•2021年時点で、世界のヴィーガン人口は約7,900万人以上。
•日本国内のアレルギー疾患のある子どもは約1,200万人。
•「健康意識の高まり」により、特に女性の7割以上が“食の安全・質”を気にしている。
といったデータもあり、
ヴィーガンやアレルギーにも対応しやすいマクロビは、
これからますます、日本だけではなく世界中で必要とされるのではないかと
感じます。
近年、海外から日本を訪れる人も多くなり、お店でベジタリアン、ヴィーガンメニュー、
オリエンタルベジやハラールなど、対応を求められるケースも増えているようですが、
日本(特に地方)ではまだまだ、認識と対応が遅れています。
そんな中、「マクロビは敷居が高い」と、手を付ける人がいないということは、
ある意味チャンスだとわたしは思っています。
もちろん、みんなが同じようなマクロビ教室、同じような飲食店、
同じ様なサービスをすれば、競争が激しくなってしまいますが。
実際、わたしの受講生さんたちは、それぞれのフィールドで、
自分の好きなことや得意なこととマクロビを掛け合わせ、
やりがいを感じながら利益も出しています。
ただ、受講生さんたちも、はじめからそれができていたわけではなく、
起業の方法や、商品化、メニュー開発など、
相談事に応じてアドバイスや協力をしてきました。
わたし自身が体当たりでいろんな経験をしながら、マクロビを仕事にしてきたからこそ、
お伝えできることがあると思っています。
マクロビの原理原則はありますが、
それ以上に大切なのが、「自分にとってどうなのか?」ということ。
わたしたちは、一人一人が唯一無二の存在です。
生まれた場所も、これまでに食べてきたものも、経験してきたことも、
ものごとの感じ方も、得意なことや不得意なことも、
ひとりひとり違う。
つまり、同じ人間であっても、ひとりひとり異なった「陰陽バランス」
でできている、ということです。
だからこそ、マクロビの正解は学んだ知識の中にはなく、
実践の中から「自分にとっての〇(丸)」を見つけていくしかありません。
そしてそれを見つける鍵が「陰陽」です。
でも、この「陰陽」が、最初のうちはチンプンカンプン。
もしかしたら、「マクロビを学んだけど未だに分からない。」という方も
多いかもしれません。
いろんな教室があると思いますが、わたしは料理の方法以上に、
この「陰陽」を理解してもらうことに重きを置いています。
なぜなら、「陰陽」が理解できないと何もできないのがマクロビで、
おそらく、みなさんが自分のマクロビに自信がもてないのは、
この「陰陽」の理解が曖昧だからだと思うのです。
実はわたしも、この「陰陽」の理解が曖昧だった間、
自信をもってマクロビを語ることができませんでした。
だからこそ、理解するために本を読み漁り、ネットで調べまくり、
生活の中で試し、照合し、ものすごい時間をかけて体得してきました。
その「陰陽」の本質を、マクロビバカ養成講座の中で、できるだけ分かりやすく、
実生活と結びつけながら理解できるように、その方の理解に合わせてお伝えしています。
一口にマクロビを学ぶ、といっても、
学ぶ受講生さんは、一人一人が唯一無二の存在。
それぞれ違う背景を持ち、それぞれの想いをもち、それぞれの夢をもっています。
マクロビの実践度合いも、理解の深さも、それぞれです。
だからこそ、マクロビバカ養成講座では、その「それぞれ」のペース、お悩み、夢の実現に、
わたしがマンツーマンで対応しています。
他の認定講師に対応を任せるのではなく、
講座のすべてをわたしが担っているので、「先生によって言うことが違う」
と、混乱することもありません。
マンツーマンで質問や相談できる場があるので、他の人には知られたくないことや、
今さら聞きにくい、といったことも口に出しやすく、
学びや夢の実現を加速させることができます。
わたしは、マクロビオティック講師として、これまで14年間で
のべ1,300名の受講生さんを指導してきました。
その間、キネシオロジー、心理学、量子力学、脳科学なども学び、
セラピストとしても、生徒さん、クライアントさんの人生に関わり、
自分らしく生きるためのサポートをしてきました。
受講生さんの中には、肉体的な症状だけでなく、ご家族との関係、パートナーとの関係、
お仕事内容などに悩みを抱えている人も多いです。
マクロビを実践したり、お仕事にしていくとき、実はこのお悩みがネックになる場合もあり、
独りで悩んでいるときには気づけない視点や、解決の糸口をアドバイスすることも
多々あります。
結果、離婚まで考えていたご主人と、協力してお仕事ができるようになったり、
自分に自信がなくて動けずにいたのが、勇気をもって自分のやりたいことを仕事にする
ことができるようになった。
そんな受講生さんたちもいます。
素材にこだわったスイーツを提供していましたが、お客様のほうが食に関する知識があったり、アレルギーをお持ちだったり、マクロビをしている人が多く、そういった商品を求められるようになっていました。
仕事のためと、自分の体力のなさをなんとかしたくて、一度マクロビを基本から学びたい、と思い、受講を決めました。
マクロビオティックは最初、単純に動物性を使用しない、環境に配慮した料理だと捉えていたのですが、それだけではない深い考え方の元に作られたものである事を知る事ができて、色々追求してみたい私としてはとても面白く、今後の世代にも是非伝えたい内容の詰まった講座でした。
教わった料理もこれまでやってきた家庭料理とは違うやり方だったり、野菜の切り方が特殊だったり、でもそこにはしっかり陰陽調和の意味があり、理屈を理解しながら教えて頂けて、とても新鮮、面白かったです。
これまで我流のやり方、味付けでしたが、マクロビオティックにならい、シンプルな味付けにすると素材のおいしさがわかったり、それだけでも満足できるような逸品になりました。
お客様にも、自信をもって話をできるようになりました。マクロビの視点を取り入れてスイーツを作れるようになり、ご要望にお応えできるようになりました。
個別相談を受けてみて、頭でぐるぐると悩んでいましたが、明確に自分が今何をしていくのか?がわかりました。道筋が見えた!感覚でした。
第一子の母乳育児中に、母乳の質をよくしたいと思い、友達から教えてもらってマクロビを知りました。
マクロビを習いたいな、と思っていた矢先、福岡から新潟へ転勤。
すぐにマクロビ教室を探し、美菜子先生の教室を発見。
しかし、覚悟が決まらず、迷っているうちに第2子を妊娠。つわりがひどい時期に、ぎっくり腰になり、マクロビの出張料理を探したけど見つけられず、無理を承知で美菜子先生に依頼。
2日目に、先生のご都合がつかず、生徒さんが料理を作ってきてくれて励ましを受け、料理をいただいた時、料理にはこんなにも人の心を乗せることができるんだ!と、感動。結局、流産してしまったけど、学ぶチャンスととらえ、マクロビを学ぶことを決めました。
その後すぐに、妊娠がわかり、スケジュール調整してもらいながら最後まで受講。その後また転勤で神奈川へ!
レンタルスペースとのご縁をいただき、コロナ渦の中、お母さんたちがホッとできる場をつくりたいと思い、美菜子先生に相談しながら、間借りの1Dayマクロビカフェを月1回からスタート。
その後、自分がつわりとぎっくり腰で大変な時、助けてもらったことが忘れられず、自分も困っているお母さんの手助けになりたい!と、マクロビ出張料理事業をスタート。1年で、半年先まで予約が取れないほどになりました。
次第に利用者さんから、料理を教えて欲しい、という声をいただくようになり、この5月から、教室もスタートします。
この仕事を始めてよかったと思うことは、自分のペースで仕事ができること。まだ子どもたちが小学生なので、家庭のこと、子どもとの時間も確保しながら、自分が楽しく、やりがいのある仕事ができること。
お客様のお子さんたちにも、小さいうちから、素材本来の味を覚えてもらえることや、お母さんたちにも喜んでいただけることが嬉しいです。
美菜子先生から、またこの先のビジョンを見せていただいたので、さらに楽しくなっています!
やりたいことをして生きよう!と、会社を退職したけれど、具体的な何かは見つけておらず、自分の居場所をなくしてしまったような気持になっていた時、マクロビの講座に出会いました。
教室を通じて素敵な仲間と出会い、先生のサポートも受けながら、ようやく自分の「好き」を活かした子ども料理教室をスタート。
食材の選び方など、マクロビを取り入れ、子どもたちが料理を楽しいと感じ、自発的に取り組むことができるようなカリキュラムにしています。
自宅での料理教室は、家のことやわが子の学校行事や予定に合わせて、開催ができるので、子どもが小さいうちは、とてもメリットがありました。収入も、自分次第で調整できるのがありがたいです。
生徒さんのお子さんたちにも、家庭の雰囲気の中で学べるというのは、安心感があるようです。
親御さんからもいつも感謝のお言葉をいただき、生徒さんが自発的におうちでお料理をしているご報告をいただくなど、とてもやりがいを感じながら仕事ができることが嬉しいです。
もし、あなたがマクロビを人生やお仕事に取り入れて、
自分の理想をカタチにしていきたい!
そう思うのであれば、
今回特別に開催する、ZOOMセミナー&マクロビバカ養成講座説明会にご参加ください。
今回、この開催を決めたのは、
世の中の価値観、意識の変化、日本の状況の変化に対し、
個々の対応が追いついていない、と感じているからです。
今の日本には、さまざまな問題が溢れています。
環境や食、病、人口減少、日本人の幸福度の低下・・・etc.
そんな問題に対し、根本解決できる何かをマクロビに感じている方たちに、
そしてそれを、人生やお仕事に取り入れてみたい、と思っている方たちに、
わたしがこれまで経験してきた全てを活かしてお役に立ちたい。
そう思っています。
前半は、「マクロビを人生やお仕事に取り入れる実際や、必要なこと」、
についてお話しするセミナー、
後半は「マクロビバカ養成講座の説明会」となります。
「マクロビバカ養成講座」にご興味がある方は、直接わたしと個別にご相談いただくことも可能です。
「マクロビバカ養成講座」について、希望されない方に無理なお誘いや強引な売込みは
一切いたしませんので、安心してご参加ください。
Zoomセミナーに参加するって、結構緊張しますよね。
わたしも、大人数のセミナーになるほど、他の参加者さんが気になったり、
質問しにくいと感じてきた経験があります。
今回は、一方的なセミナー&説明会ではなく、気軽に質問していただける場にしたいと思い、
各回少人数での開催とさせていただいております。
席が埋まり次第、受付を終了させていただきますので、
参加を希望される方はお早めにお申し込みください。
全国どこからでも、ご自宅から参加していただけます。
ZOOMという通話アプリを使って、直接お互いのお顔を見ながらお話できます。
もし、ZOOMの使い方に不安があれば、サポートしますのでご安心ください。
開催日程はお申し込みフォームよりご確認ください。
参加費通常5,000円 → 0円
・オンラインセミナー&説明会の参加費は、通常5000円(税込)となりますが、
このページをご覧の方に限り、期間限定で無料でご案内させていただきます。
・各回、定員数に到達次第、受付終了となります。ご検討されている方はお早めにお申込みください。
・短大で栄養学を学び、栄養士資格を取得。
・20代の頃からいつも体のどこかに不調があり、常にイライラ。32歳でマクロビオティックに出合い、体調不良とイライラを克服。
・食が変われば人は変わる!ことを伝えるため、公務員を辞めて起業。
新潟市内の幼稚園にて、マクロビオティックをベースにした給食を5年に渡り提供。14年間のマクロビオティック教室で、のべ1300名の受講生を指導。
・オンサヒーリング、インナーチャイルドの癒し、アクセスバーズなどセラピスト歴10年。人間関係の改善に貢献。
・量子波動調整デバイスによるセッションを受けることで、家族との関係性が劇的に改善し、子どものころから感じていた不安や不信感、孤独感が解消。
・量子波動調整デバイスのオペレーター訓練を受け、クライアント様のお悩みを根本から最適化。誰もが生まれた意義を感じ、唯一無二の自分の人生を最大限に楽しんで生きられる世界の実現を目指して活動中。